このたび当社では、生産体制のさらなる強化を目指し、オークマ製NC旋盤「GENOS L250Ⅱ」を導入しました!
試作品や小ロットの精密部品加工を手がける当社では、お客様のさまざまなご要望にお応えするため、加工品質の向上と生産効率の改善に日々取り組んでいます。
今回、増加する生産需要に対応するため、今年8月に新たな設備を迎え入れました。

↑当社初となるオークマ製NC旋盤が、生産現場の新たな戦力として仲間入りしました!
今回導入した「GENOS L250Ⅱ」は、高精度で安定した加工と高い生産性を追求した、コンパクトなNC旋盤です。
中古設備ではありますが、増加する加工依頼に対応するための即戦力として導入しました。
これまで当社では、森精機製などのNC旋盤を使用してきましたが、オークマ製のNC旋盤を導入するのは今回が初めて。
すでに他の加工設備ではオークマ製の機械を使用しているものの、NC旋盤としては新たなメーカーへの挑戦となります。
メーカーが変われば、操作方法や機械の特性にも違いがあります。
そのため、現場のスタッフにとっては、新しい操作方法を一から覚えるという挑戦でもありました。
慣れない操作に戸惑う場面もありましたが、少しずつ経験を重ねながら、新たな設備への理解を深めています。
設備の導入は、スタッフの技術力向上にも!
新しい設備を導入するメリットは、生産能力が増えることだけではありません。
実は、現場スタッフの技術力を高める貴重な機会にもなっています!
異なるメーカーの機械に触れることで、それぞれの操作方法や特性を学ぶことができ、加工に関する知識や経験の幅も広がります。
最初は覚えることが多くても、その一つひとつがスタッフの成長につながっていきます。
さまざまな設備を扱える技術者が増えることは、現場全体の対応力を高めることにもつながります。
「設備の充実」と「人の成長」。
その両方が、当社のものづくりを支える大切な力になっています。
高精度な加工と生産性向上に期待!


今回導入した「GENOS L250Ⅱ」は、コンパクトな機体ながら、高い剛性と高速な動作を備えているのが特徴です。
さらに、作業者が加工部分にアクセスしやすい構造や、切りくずの排出に配慮した設計など、日々の使いやすさも考えられています。
こうした設備の特長を活かすことで、加工品質の安定と作業効率の向上が期待できます。
また、新たな設備が加わることで、既存設備への作業負担を分散し、生産現場全体の稼働効率を高めることにもつながります。
今後は、設備の能力を十分に引き出しながら、高品質な精密部品の安定供給と、リードタイム(製作期間)の短縮を目指していきます!
これからも、設備と技術の両面から進化を!
当社では、試作品から小ロットの精密部品加工まで、お客様の多様なニーズにお応えできる生産体制づくりを大切にしています。
今回の「GENOS L250Ⅱ」の導入も、その取り組みの一環です。
新しい設備を取り入れるだけでなく、それを使いこなすスタッフの技術力も磨き続けることで、
より柔軟で効率的なものづくりを実現していきたいと考えています。
これからも、**「設備の充実」「技術力の向上」「品質へのこだわり」**を大切にしながら、お客様に安心してご依頼いただける加工体制を築いてまいります。
新たな一歩を踏み出した当社のものづくりに、ぜひご期待ください!
